2014年最後の楽天スーパーセール開催されるよ～

開催期間：11/30（日）00：00～12/3（水）01：59
全63回開催されるタイムセール、4回開催される抽選販売、6回開催されるスーパースロット、
ポイントは買いまわり最大ポイント20倍となります。
詳細はこちら：楽天スーパーセール会場

2014年スーパーセールは12月開催ではないの？
2014年12月には開催されません。開催予定月の最終日が週末（土・日）に該当する場合には、前月に前倒しで開催される傾向にあります。

前回も前倒しで開催されています。
第9回　2014/8/31（日）00:00～2014/9/3（水）01：59

過去の開催日はこちら
http://afi-r.com/lecture/event/1836/

事前告知が早い！？
楽天スーパーセールの事前告知は、17日頃から解禁されています。さすがに発表時期が早すぎたのか？多くの店舗が楽天スーパーセールを待たずに店舗独自のセール企画を開催しているようです。購入するタイミングが難しいですね。

楽天スーパーヒーローズ３も登場


ボタンを押してスーパーヒーローを呼び出すと、
楽天スーパーセールで利用できるクーポンなどがゲットできます。
最大50,000円のクーポンが５０本入っているそうです。
現実的には、50ポイントが狙い目かなぁ～。これは400,000本あるそうです。


『おやじキング』をゲットしました。
登場するキャラクターは２００種類！


集めたキャラクターはマイ・コレクションでチェックできます。



キャラクターではなく『スペシャル技』が登場することもあります。



キャラクターを集めるとミッションがクリアとなり、
ミッションを５つクリアすると『山分けポイント』にエントリーすることができます。

ちなみに、キャラクター２００種類完全コンプリートで、山分けポイント『１０口分参加』できるそうです。

ミッション達成のハードルは意外と高いので、エントリーできればそれなりのポイントが貰えるかも！？

ゲームに参加する：楽天スーパーヒーローズはコチラ

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楽天ヤングはお得なの！？若いユーザー向けの送料無料・限定クーポンサービス

『楽天ヤング』
いつのまにか、新サービスがはじまってました。

楽天ヤングとは？
学生または18～24歳の楽天会員様限定の、おトクなサービスです。楽天市場の500万点以上の商品が1年間送料無料になるほか、多数の特典をご用意しました。
今しかできないことをしたい！そんなあなたに今だけの特典をご提供。年会費1,780円（3ヶ月無料体験もあり！）で、あなたの可能性はきっと広がるはず。
https://young.rakuten.co.jp/promotion

若いユーザー向けの特別会員プログラム（有料）
おそらく2014年10月8日頃に開始された新サービスとなります。楽天ヤングというネーミングから想像できる通り、若いユーザー向けの会員サービスとなっており、楽天ヤング会員として年会費を支払うことで、楽天市場や関連するサービスの割引特典などが受けられるというもの。

対象者：18-24歳または国内学生の方。

年会費：1,780円。

おおきな特典は下記の通り

1.送料無料で購入できる。※年間12回、対応店舗のみ
2.楽天ブックスがポイント10倍※初年度のみ
3.楽天トラベル＆バス利用でポイント2%に
4.楽天カード新規入会で楽天ヤング初年度年会費無料+2,000ポイントプレゼント
5.楽天ヤング限定クーポンがもらえる
6.楽天koboで毎回10%ポイントバック

上記の特典だけで判断するとかなり微妙だと言わざるおえませんね。

次回の楽天スーパーセールで大々的に発表されるのかな！？
ちなみに、次回のスーパーセールは今月の末頃もしくは、12月7日頃開催だと思われます。
>>必ず覚えておきたい楽天イベントパターンについて

ちなみに、
『4.楽天カード新規入会で楽天ヤング初年度年会費無料+2,000ポイントプレゼント』
というキャンペーンも開催されておりますが、

これは、楽天カードの入会キャンペーンを利用したほうがお得だったりします。


3ヶ月は無料体験ができるらしいので、興味のある方は覗いてみましょう。




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FC2のサービスは消費税が掛からないって知ってました？

FC2のサービスは消費税が掛からないって知ってました？

じつは、最近になって気がつきました・・。

▼FC2ブログ有料プラン紹介ページ
http://blog.fc2.com/contents/paid/?20130319

上記のFC2ブログ紹介ページにも300円としか記載がありません。

ん！？消費税は？

と探してみたいのですが

よく考えてみると、FC2は”外国の企業”ということになっているので、

消費税が非課税となるわけですね。

このところの騒ぎで、

国外はダミー的なモノだと判断されたら、どうなるんですかね。

この辺は関係ないのかなぁ。

電子データの取引は、

増税後さらに問題になりそうですね。

たとえば、

アップルストアとか、

Google Playとか、

Amazonの電子書籍とか、

楽天の電子書籍とか、

LINEのスタンプとか、

海外のレンタルサーバーとか、

Googleの広告とか、

このへんも非課税でしたよね。

消費税増税によって、

生活が厳しくなるってのは多くの人が主張していますが、

それだけではありません。

海外からＩＴサービスを提供している外国の企業、

国内企業との競争において、非課税だってことは大きなアドバンテージになるのです。

同じ商品でも、

消費税非課税と、消費税課税の商品があれば、そりゃ非課税のマーケットで買いますよ。

増税するほど、税金分価格を下げられるので、さらに差は広がると・・。

消費税増税よりも前に、これを改善しないと問題ですね。





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