突然ですが、成果報酬報告終了のお知らせ

突然ですが、成果報酬報告終了のお知らせ

5月より、未確定だけども報酬額が大幅にアップしました。

一ヶ月を過ぎた6月になっても、継続的に上昇してます。

ということで、突然ですが、

楽天アフィリエイト成果の報告を停止します。

ここで報告することのメリットは、自己啓発的な意味合いが大きかったのですが、

公表するリスクに対してのメリットが無いんじゃね？

とか思っちゃったからです。

本来であれば、情報商材でも販売すればいいのかもしれませんが、

現状は、楽天アフィリエイトだけでも十分やっていけそうなので辞めときます。

まぁ、本当にオススメしたい物があれば別ですが。

アフィリエイターの定めかもしれませんが、ブログを更新することによる見返りを求めてしまうんですよね。

結果的には、1年半くらいでＡランクになれそうです。※楽天報酬額で10万ポイント以上確定でＡランク。

ここまでいきなり報酬が爆発したのは、去年の年末に作った独自ドメインブログが一番の理由です。結局１０サイトくらい作りました。もっとあるかも？その中の一つ→新規サイトのその後記事

過去の日記を見ていただければお分かりになるかもしれませんが、開始当初のショボイ収入から、個人レベルでＡランクを達成するのは無理だと考えてましたが、突然、アクセスが爆発して実際いけました。

大量生産ブログは安定感はありますが、大量記事サイトの爆発力にはかないませんでした。

まぁ、どっちが良いかはココでは言及しませんが。

１日の売上個数が毎日３０（一ページ）を越えたあたりから、垢停止が怖くなります。

とりあえず、やってりゃ行けるんで、これからアフィリエイトを開始する方は励みにしてください。

４月に書いた記事→これくらいやったらこれくらい儲かったという話


とりあえず、５０万こえたら報告したいと思います。無理無理。


スポンサーリンク

楽天ポイントを変倍する意味についてを知らない店舗さんが意外と多い件について

楽天では、ショップが自己負担でポイントを付けられたりします。

過去の記憶では、最大10倍まで付けられました。今は知りませんが。

あのポイントって何のためにあるんしょうか？

そもそも、10倍するくらいなら価格を最初から安くすればいいじゃんって思いますよね。

例えば、

9,800円ポイント10倍

8,800円ポイントなし

だったとしても、私なら普通に8,800円で購入します。

意味ないっすね。

でもココで大きな意味合いを持たせる方法があります。

たとえば、

9,800円 ポイント10倍　本日限り！

これなら意味があります。

購入を考えている方に、『いま購入する』という意味を与えてあげます。

もっと強くするには、

9,800円 ポイント10倍　1時間限り！

もっと、もっと強くするには、

9,800円 ポイント10倍　10分間限定！

なんて感じでね。

特売期間は、短いほどお得感も増します。

上記の文章を読んでも、得した感覚が増えないって人は、買い物な人だと思います。というより商売上手か。

よく考えてみると、『得した』という感覚は『単なる錯覚』だと気づきます。

実は、『販売期間を決める』という行為は、販売側の単なるセールス以外の何物でもないのです。

先着何名様とか、在庫限りとかは、原価割れで販売している”可能性”もありますが・・・。

そういえば、

楽天のスーパーセールが1日だけなのも、複数あるイベントとの差別化を図りたかったのかもしれません。

でも今回は、一日目でエラーがあったから延長したみたいな流れは、楽天にとっては”美味しい誤算”だったのかもしれませんね。

ん！？アフィリエイトと関係無いじゃん？

そんなことないでしょ？



スポンサーリンク

新規ドメインサイトのその後６回目

過去の記事はこちらから→新規サイトのその後

---

アクセス数は、たまに下がったりもしますが、ある程度安定してます。

ビックキーワードでの検索順位は下がりましたが、複合キーワードで上位に食い込んできてるようでアクセス自体は上がっています。

ビックキーワードで一位になるよりも、たくさんの入り口が増えることのほうが大切だと実感しました。

つまりは、ビックキーワードで上位に入ったとしても、ペラサイトではそれほどアクセス数はないってことですね。

やはり、サイトボリュームを増やすことがアクセスアップの近道！もう言うまでもないっすね。

ちなみに、このサイトの記事数は７５０件くらいで、文章は基本オリジナルですが、一部自動更新みたいな感じです。

収入は楽天アフィリエイトだけで一ヶ月２～３万円くらい稼いでくれてるっぽい？
※楽天なので根拠は一切ありません。サイトテーマと売れたものの関連性で考えるとこんなもんです。

なんかの目安にでもしてください。

今後は、記事数もある程度あるので、直帰率・滞在時間の短いページの見直しと、

アクセスの多い記事のボリュームアップしたりする予定。

一つのサイトだけを追っていくと、過去記事のデータは意外とおもしろいね。

つづく。



スポンサーリンク